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04 蒸留 Distillation

発酵の終わった原料を、蒸留器に入れてアルコールを濃縮してアルコール度数を高めます。
また、必要な香味成分を取り出し、不必要な香味成分を除去します。

発酵の終わった原料を、
蒸留器に入れてアルコールを濃縮して
アルコール度数を高めます。
また、必要な香味成分を取り出し、
不必要な香味成分を除去します。

目指すウイスキー原酒に適した蒸留方式で、多様な原酒をつくりだす。

グレーン

一般にグレーンウイスキーの蒸留には、
マルチカラム(多塔連続式蒸留機)が使用されています。
マルチカラムで蒸留したグレーンウイスキーは、
モルトウイスキーのサポート役として
個性の薄いものになります。

富士御殿場蒸溜所では、マルチカラムに加え、
ケトル(バッチ式蒸留器)、ダブラーという
日本では珍しい蒸留器も併用することで、
高品質で特徴の異なる多様なグレーンウイスキーを
製造しています。
マルチカラムでは、アルコール度数が90~94%と高く、
味や香りの成分が少ないライトタイプのグレーン原酒。
ケトルでは味や香りが多く残る
ミディアムタイプのグレーン原酒、
ダブラーでは最も香味成分が多く残る
ヘビータイプのグレーン原酒がつくられます。

それぞれが持つ個性的な香味が
モルト原酒と出会ったときに、
「澄んだ味わいの中に広がる甘い樽熟香」という、
理想のウイスキーを生みだすのです。

一般にグレーンウイスキーの蒸留には、
マルチカラム(多塔連続式蒸留機)が
使用されています。

マルチカラムで蒸留したグレーンウイスキーは、
モルトウイスキーのサポート役として
個性の薄いものになります。

富士御殿場蒸溜所では、
マルチカラムに加え、
ケトル(バッチ式蒸留器)、
ダブラーという日本では珍しい蒸留器も
併用することで、
高品質で特徴の異なる多様な
グレーンウイスキーを製造しています。

マルチカラムでは、
アルコール度数が90~94%と高く、
味や香りの成分が少ない
ライトタイプのグレーン原酒。
ケトルでは味や香りが多く残る
ミディアムタイプのグレーン原酒、
ダブラーでは最も香味成分が多く残る
ヘビータイプのグレーン原酒がつくられます。

それぞれが持つ個性的な香味が
モルト原酒と出会ったときに、
「澄んだ味わいの中に広がる甘い樽熟香」
という、理想のウイスキーを生みだすのです。

モルト

蒸留作業は
銅製のポットスチル (単式蒸留釜)を使って2回行われます。
銅を使うのは、蒸留時に生成する
硫黄部分の嫌な香りを除去するためです。

ストラスアイラ蒸溜所のものを参考につくられており、
ポットスチルの上部から横に曲がった部分(ラインアーム)が
上を向いている形状になっています。
これによって、クリーンで雑味のない
蒸留液を回収することができます。

富士御殿場蒸溜所では、
ハートオブハーツ蒸留法を採用しています。
蒸留時の流出液のはじめの部分(青臭さの強いヘッズ)と
最後の部分(生臭雑味のあるテールズ)を排除し、
中間のハーツのなかでもとりわけ質の良い
中央の部分のみ(ハートオブハーツ)を抽出します。
ハーツには、花や果実を連想させる
エステル香が多く含まれています。

蒸留液は無色透明、アルコール分は約70%。
混じりけのないエステル香を多く含んだ蒸留液です。

蒸留作業は銅製のポットスチル (単式蒸留釜)を
使って2回行われます。
銅を使うのは、蒸留時に生成する硫黄部分の
嫌な香りを除去するためです。

ストラスアイラ蒸溜所のものを
参考につくられており、ポットスチルの上部から
横に曲がった部分(ラインアーム)が
上を向いている形状になっています。
これによって、クリーンで雑味のない蒸留液を
回収することができます。

富士御殿場蒸溜所では、
ハートオブハーツ蒸留法を採用しています。
蒸留時の流出液の
はじめの部分(青臭さの強いヘッズ)と
最後の部分(生臭雑味のあるテールズ)を排除し、
中間のハーツのなかでもとりわけ質の良い
中央の部分のみ(ハートオブハーツ)を抽出します。
ハーツには、花や果実を連想させる
エステル香が多く含まれています。
蒸留液は無色透明、アルコール分は約70%。
混じりけのないエステル香を多く含んだ蒸留液です。

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  • 02 糖化
  • 03 発酵
  • 04 蒸留
  • 05 樽詰め
  • 06 熟成
  • 07 樽開け
  • 08 ブレンド
  • 09 瓶詰め

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